今更、雑誌の打ち込み mz−80K系
(注)このページは、いまだに雑誌のプログラムを打ちこんだ事を記すだけの
私もmzファンですのコーナーです。
2024年02月の打ち込み
’82/09 Oh!mz 分裂ブロックくずし MZ−80K用 OK
’84/10 PiO BOMB WORLD MZ−80K/700用 OK
2024年01月の打ち込み
’82/11 Oh!mz クレージーダンゴ MZ−80K用 OK
掲載画面と若干違います
スタートアドレスは02000Hのようです
’82/08 Oh!mz マジカル・ピンボール MZ−80K用 OK
リスト抜けの訂正記事
<9月号>
2F20 13 20 12 14 14 E9 20 00 21 11 00 11 11 00 63 22 ;9E
<10月号>
5820 FF F8 33 FF 9C CC FF FE 3F 96 7F F1 87 FD FF EF ;BD
5C60 FD 0F 3F CF F4 FF FE 19 9F E7 F8 EE 7F 3F BB B1 ;76
ダンプリストのチェックサムが16バイト+アドレス上位+下位なので
簡易チェックサムプログラムを制作、実行します
実行すると画面がクリアされるのでアドレスを入力
スペースで次のチェックサム、
[SHIFT]+[BREAK]でモニタに戻る
B000:3E 16 CD 12 00 11 3C B0 CD 03 00 11 3C B0 CD 10
B010:04 CD BA 03 3E 3A CD 12 00 CD 32 B0 CD C3 03 CD
B020:06 00 CD 1B 00 FE 20 28 E8 FE 64 28 02 18 F3 C3
B030:00 00 AF 84 85 06 10 86 23 10 FC C9 00 00 00 00
また、03840H〜0384FHのチェックサムは23になるようです
2023年11月の打ち込み
’81/09 アスキー GAME−MZ 大谷オセロ MZ−80K用 OK
2023年10月の打ち込み
’83/11 LOGiN META−FIGHTER
’81/07 マイコン RALLY−X MZ−80K FORM用 OK
本誌では“LALLY−X”と“RALLY−X”の2つになっています
2023年05月の打ち込み
’84/10 PiO ZALION MZ−80K/700用 OK
’79/10 I/O HEAD−ON MZ−80K用 OK
BASICモニタによるマシン語のセーブ・ロード実行もOK
訂正記事あり
22AA:CD ED 27 00 00
2306:A0 27
2316:B7 27
2326:C9 27
2336:DB 27
27A0:E5 ED 4B 62 21 09 7E FE :25
27A8:79 28 04 E1 C3 E8 23 E1 :35
27B0:DD 21 60 12 C3 A0 23 E5 :DB
27B8:ED 4B 62 21 09 7E FE 34 :74
27C0:28 04 E1 C3 12 24 C3 AF :78
27C8:27 E5 ED 4B 62 21 09 7E :4E
27D0:FE 35 28 04 E1 C3 3C 24 :63
27D8:C3 AF 27 E5 ED 4B 62 21 :39
27E0:09 7E FE 78 28 04 E1 C3 :CD
27E8:66 24 C3 AF 27 06 32 C5 :20
27F0:3E 0A CD E0 21 CD 1B 22 :20
27F8:C1 CD 3E 00 10 F1 C9 00 :96
’82/07 マイコン CRASH CLEAN MZ−80K SP−5020用 OK
2023年04月の打ち込み
’83/10、11 ’84/02 Oh!mz SPACE FIGHTER MZ−700用 OK
10〜11月号のリストに不具合があり、
12月号に訂正記事が掲載されるも不具合があるようで
修正済みの全リストが’84 02月号に掲載されました
その為02月号の方を打ち込みます
2023年01月の打ち込み
’85/06 Oh!mz S−OS MACE MZ−80K用 OK
MZ−700のEDASMでMZ−700用S−OS MACEのソースを
一旦ロード、ホットスタートでセーブ
MZ−80KのEDASMに持っていき編集、アセンブル、セーブ
●訂正記事あり
(変更)16C9 00→1B
各S−OSのメインメモリの上限を知るためのワーク変更により
VER0からVER1にする
123A 01
1F6A 00 C0
’85/06 Oh!mz S−OS MACE MZ−700用 OK
MZ−2000のEDASMでMZ−2000用S−OS MACEのソースを
MZ−700用に編集、アセンブル、バイナリのチェックを確認してから
MZ−700のEDASMでアセンブル、セーブ
●訂正記事あり
(変更)16C9 00→1B
各S−OSのメインメモリの上限を知るためのワーク変更により
VER0からVER1にする
123A 01
1F6A 00 D0
’85/06 Oh!mz 新バージョンチェックサム プログラム MZ−80K/700/1500用 OK
EDASMでアセンブルするのですが
共通部分はX1用EDASMで作成したファイルが
共通フォーマットなのにロードができない為
MZ−2000用EDASMで一旦読み書きする事で
MZ−700用EDASMにもって来る事が可能
MZ−80K用EDASMにもってくる場合
ソースが2400bpsでセーブされているので
1200bpsでセーブしないといけません
MZ−700用EDASMで一旦ソーステキストをロード
リセット、モニタでJ1203を実行(EDASMのホットスタート)
ソーステキストをセーブすればOK
●訂正記事あり
<3000H〜>
(誤) 3072〜 0D 20 FA 0E
(正) 3072〜 2D 20 FA 2E
(誤) 30E8〜 CD B8 31 F5
(正) 30E8〜 F5 CD B8 31
<B000H〜>
(誤) B072〜 0D 20 FA 0E
(正) B072〜 2D 20 FA 2E
(誤) B0E8〜 CD B8 B1 F5
(正) B0E8〜 F5 CD B8 B1
ただしソースに対しての変更部分がないので下記の様にします
ソースの場合(共通部分のみの変更でOK)
78 DEC L
81 LD L,3
150 PUSH AF
151 CALL @PRNT
2022年12月の打ち込み
’83/03 マイコン 3次元カーレース MZ−80K/700用 一応OK
オールマシン語でチェックサムなしの為
ミスがあるかもしれませんが一応動作はOKなようです
一応動作したマシン語のチェックサムを記しておきます
またmz−700用に対応する変更部分はキー入力だけで
キー操作の説明はそのままなので勝手に変更します
尚、mz−700用に変更しても単色でカラーはでません
43DAH:05AH → 05FH
43E6H:043H → 0C0H
43F0H:0CAH → 05AH
43FAH:07CH → 058H
<128バイト チェックサム>
3000-307F=3551 3800-387F=2BAF 4000-407F=3BDD
3080-30FF=1E0E 3880-38FF=300B 4080-40FF=3F67
3100-317F=0000 3900-397F=312C 4100-417F=33A6
3180-31FF=1754 3980-39FF=1728 4180-41FF=2189
3200-327F=3283 3A00-3A7F=2CCA 4200-427F=2FD5
3280-32FF=3447 3A80-3AFF=2FB2 4280-42FF=2D84
3300-337F=2E20 3B00-3B7F=33D7 4300-437F=33D0
3380-33FF=2E18 3B80-3BFF=363F 4380-43FF=2DCA
3400-347F=3017 3C00-3C7F=378A
3480-34FF=2DCE 3C80-3CFF=2636
3500-357F=2EF9 3D00-3D7F=4DBC
3580-35FF=2B7E 3D80-3DFF=2A17
3600-367F=34C6 3E00-3E7F=2B6C
3680-36FF=3698 3E80-3EFF=2EC6
3700-377F=32B2 3F00-3F7F=32AA
3780-37FF=32F6 3F80-3FFF=2B53
*mz−80K用3次元カーレースのチェックサム
2022年08月の打ち込み
’84/09 Oh!mz 立体五並べ MZ−700 Hu−BASIC用 OK
単純なチェックだとOKです
’84/12 BASICマガジン スクランブル・パズル MZ−700 Hu−BASIC用 OK
単純な乱数によってピースをバラバラにしている為(210〜330)
クリア不可の場合があります
2022年07月の打ち込み
’81/09 アスキー GAME−MZ SCRAMBLE MZ−80K用 OK
1周クリア確認済み
’81/09 アスキー 平木オセロ MZ−80K用 OK
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