023 PC−8001mkII スネーク・ワールド *ePC−8001mk2を使用
クレージー80s、狂った時代がキャラを生んだ! かどうか判らないがこの時代にやたらと とあるキャラクタが出てくる PC−8001mkII版はPiO ’85年1月号掲載 元々PC−8001用があるけど別にmkII用があったて構わない ↑シンプルなタイトル画面 ゲームはタイトルで察すれば判るように 左右端に出てくるスネーク(の頭)を撃って撃って撃ちまくるゲーム サソリは人間に徐々に近づいていき ぶつかると1回目は人間の速度が遅くなり 2回目でミスとなる スネークは頭のみしか攻撃はきかないし 人間にめがけて毒液が履かれたりするので結構忙しい 地味にサボテンが邪魔してくれるのも結構イヤなものである ↑毒液が後ろに来てるし んでこの時代油断したらスペシャル・フラッグが出てくる 大体1UPなんだけどアーケードゲームのような重み(?)はない 時間がある限り好きなだけ遊べるんだから... さてこのゲームでの出現条件は奇数面ぐらいなので あーして、こーしたら出るというようではなく なんか出てるという感じ ↑画面左上辺りに出現するすぐ消えるため取るのが難しい このゲームは速いのでどーしても移動ミスをなくすのが基本 ヘビ地帯より少し離れて倒していき サソリが近づいてきたら反対のヘビ地帯で倒す というのがセオリーかなぁ ゲーム自体はテンポ良く進むので 細かいミスをしなくなれば面白いですハイ ただグラフィックで人間のショット時で少しおかしいのが気になる たった1ドットだけれど気になる 掲載紙のカラーページ(p.34)でもおかしい感じがする 気になったら解消すればよいだけで C20E:CC C216:33 の2か所(グラフィックデータ)を変更するだけでよい どーやらパターンミスのようである というかコレを言いたかっただけなのかもしれない ↑今回はテストなのでここまで
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