001 PC−8001mkII タイムシークレット

*ePC−8001mk2SRを使用
タイムシークレットは個人的にこのPC−8001mkII版が一番なのである 4色で上手くグラフィックが速く描画され、BEEPの効果音も良い ただ説明書にPCG等他の付属品を付けたり改造してると、 暴走する恐れがあるとなっており、外してくださいと書かれている 当時PCG−8200を付けているので外すのは面倒なので とりあえず、テキトーにやってみるかと思ったのが間違い スタートする前に名前を聞いてきたのでテキトーにしてしまったのだ 後で大後悔ゲームをやり直すハメに... またA面が1200bps、B面が600bpsでロードされます   ↑何かありそうなのは画面から滲み出ている(?)   ↑このゲームの根幹の  燃える男のー赤いタイムマシン   ↑こーして時代を超え、検索して必要なモノを収集していく  この時代はお金より食料が価値がある  つまり、他の時代で食料を入手する必要がある  ロボットはロボットで買い直すことも出来る   ↑このよーに戦闘するのがRPG(?)  武器や味方がいると有利に進める  つーか負けると当然ゲーム・オーバー   ↑こーゆのって、よく祈ったりするのがセオリーなんだけれど  少ーし違うんだなぁ(当時少し悩んだ)  サイセンバコの前なのでお金が要るわけですが...   ↑作者さん登場(今更だけれどナンかイメージが違うなぁ)  ここで、いかに着物を入手できるか  ここも少し悩んだけどまだ簡単   ↑まじめな私(?)は大変苦労した場所(イヤ本当に)   ↑ここまで来るのに大変苦労したのにテキトーに付けた名前を覚えていなくて詰まる  えぇ、泣く泣くやり直しましたよ私   ↑ここも最初は何をすればイイのか判らなかった   ↑いよいよクライマックス  当時は花粉ってと思ったけど  今となっては結構ヤな武器だなぁ     さて発売当時ゲーム紹介記事はあっても攻略記事は無かった気がする いままでに培った(?)役に立たないゲーム知識+当時の稚拙な己の知識 周りで誰一人タイムシークレットをやっていなかったので孤独との戦い クリアしたときの感動はそりゃあ... 結構覚えていないモンだなぁ   苦労した所はマダラに覚えているケド... まぁ世の中そんなもんである やり直すハメになり大まかな事しか覚えてなくて 2回目から罫線入り用紙にマッピングをして細かくメモしていったのも このゲームからかもしれない そして今でも思う疑問は途中でファンクションキーの色が変わるケド 何故なのかは知らない そしてPCGを付けながらプレイしても普通にクリア出来ることは記しておく 続編のタイムトンネルはナンかグラフィックがイマイチなんだよなぁ パッケージも少しでかくなってるし...
  前に戻る Homeに戻る