MB−6885 BASICマスターJr. モニタ


モニタ内でコマンド1文字キー入力を行なうとコマンドが実行され メッセージに従いキー入力を行います スペースで次へ、DELで戻る、RETURNでコマンド終了     M(MEMORY) メモリの内容を表示、書き込みを行なう  INPUT ADDR & DATAの表示後アドレスを入力、スペース  データ書き込み、スペースで書き込み  次のアドレス入力はスペースで可  データ書き込みもスペースで飛ばせる  エラーはDELで戻る  終了はRETURN   D(DISPLAY) メモリ128バイト表示  DISPLAY FROM nnmm − 表示アドレス     G(GO) プログラム実行  START ADDR  : nnmm 実行アドレス   E(ESCAPE) BASICに戻る  リセットと同じ状態で初期化される為  BASICプログラムは消去されるので注意   F(FILL) データを埋めます  DATA − で書き込むデータ  FORM nnmm − 先頭アドレス   TO  nnmm − 終了アドレス   T(TRANSER)  MASTER BLOCK ADDR  FORM nnmm − 転送元 先頭アドレス   TO  nnmm − 転送元 終了アドレス  TRANSFER BLOCK ADDR  FORM nnmm − 転送先 先頭アドレス     R(REGISTOR) レジスタの表示、変更 レジスタ表示の後プロンプト*が点滅して上のレジスタ名の変更を行います   B(BREAK) ブレークポイントの表示、設定(最大5)  解除は同じアドレス  全て解除は0   S(STEP) 割り込みによる1命令トレース ブレークポイントは無視されます RコマンドでPCをSコマンドで指定アドレスに変更後 Sコマンドを実行する     P(PUNCH) テープセーブ、終了後モニタへ戻ります ファイル名入力はRETURNまたはスペースで次へ進む  PROGRAM NAME : ファイル名(6文字以内、省略可、スペース不可)  FORM nnmm − 先頭アドレス   TO  nnmm − 終了アドレス   L(LOAD) テープロード、終了後モニタへ戻ります ファイル名入力はRETURNまたはスペースで次へ進む  PROGRAM NAME : ファイル名(6文字以内、省略可)   V(VERIFY) テープベリファイ、終了後モニタへ戻ります ファイル名入力はRETURNまたはスペースで次へ進む  PROGRAM NAME : ファイル名(6文字以内、省略可)    
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